前回までは、プラスのイメージを潜在意識に効率よく届けていくやり方を書いて きました。
今回は、少し角度を変えて、普段どんな言葉やイメージを潜在意識に届けている のかを見てみます。
そして、これからの自分にはもう必要ないものを見つけたら、それは潜在意識
に届けるのをやめてみませんか、ということを書いてみたいと思います。
まず、「普段どんな言葉を多く使っているか」を調べてみましょう。
一番わかりやすいのは、口癖でしょう。
半日観察するだけで、いくつか見つかると思いますよ。
例えば、「それはいいね」「今度ね」「無理無理」「すごいね」「いつかね」 「うざい」「今やろうよ」「どうだろうね」「あいつのせいだ」などなど色々あ ると思います。
人と話をしてても、相手の口癖に気づいたり気になったりすることありますね。
一度リストアップしてみて、ひとつひとつどんなときによく使ってるか、それを 言う前と言った後にどんな感じがしてるか確認してみてください。
言葉と同時にそのイメージも感じてると思います。
これが、今自分が一番馴染んでいる、住み慣れた世界ですね。
内容はどうであれ、その言葉やイメージを繰り返せば繰り返すほど、強化されて ますます根強いものになっていきます。
自分にぴったり合ったアファメーションやパーミッションをつくって意識的に毎 日100回繰り返そうと思うと結構大変なケースが多いですが、「どうせダメだ」 とか「無理だ」とかいうような否定的なものは知らぬ間に何百回、何千回と繰り 返してたりします。
違和感を感じないマイナスのアファメーションを来る日も来る日も繰り返してい ると、とても協力に作用しますので、気がつくたびに手放してやめて行くこと方 が良いと思います。
自分の体験では、マイナスのアファメーションをやめていったときに感じた力の 湧いてくる感じは、プラスのアファメーションで得たものより、とても大きかっ たのを覚えています。
人は少々嫌なことがあったり上手くいかないことがあっても、友達と楽しくお しゃべりしたりおいしいものを食べたり、ぐっすり眠ったりすることで相当元気 を回復しています。
しかし、マイナスのアファメーションを何百回、何千回と繰り返してると回復し た以上の元気を奪ってしまいます。
極端な話し、プラスのアファメーションを一切しなくても、マイナスのアファ メーションをやめて、友達と楽しくおしゃべりしたりおいしいものを食べたり、 ぐっすり眠ったりしてるだけで充分元気でいられると思います。
自分で自分からエネルギーを奪わなければ、少々のことは大丈夫です。
私はこの経験で、自分にエネルギーを与えるのも自分からエネルギーを奪うにも 自分がやってることなんだなと気づいてから、その後あまり人の言うことが気に ならなくなりました。
《今日の私への最高の質問!!》をやりながら、マイナスのアファメーションを 見つけるたびに手放していけば、相当な相乗効果になると思いますよ。
自分で効果を感じ始められれば、どんどん楽しくなってきて、マイナスのアファ メーションを見つたらうれしくなったりしてきます。
こうなればしめたもんですね。
無理せず、楽しんで、両方やってみて下さい。
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