前回は、今この手にあるものを楽しんでいる、ということについて書きました。
今回は、イメージのアファメーションについて、見てみます。
アファメーションは日本語では「宣言」と訳されたりします。
「宣言」とは、どういうものでしょう。
私の感じだと、(これまではともかくとして)これからは、〜するぞ、〜にな
るぞ、という決意や意志を示すというニュアンスですかね。
これから自分がなる将来像とそれを手にすることを「決めた」ということが前
提にある感じがします。
以前アファメーションについてはこのメルマガでも取り上げました。
「今、心の状態は どうなってい ますか?」(http://jibunsodate.com/diary/070921-diary.html) a>
「アファメーションを 例に潜在意識との関 わり方を見ていきま しょう。」(http:// jibunsodate.com/diary/070928-diary.html)も参照して下さい。
最近私が自分に使っているアファメーションを紹介すると、もう少し元気が
欲しい時は「やりたいことは全部やる」、不安や心配を振り払いたい時は、
「いずれにせよ、あらゆる面でどんどん良くなっている」というフレーズを
数ヶ月ほど使っています。
頻度は毎日とかではなくて、おなかがすいた時にそれを満たすために好きな
お菓子をつまむような感覚で、必要な時に必要な量だけ使っています。
とても重宝しています。
2〜3回言うだけでほんとに元気になったり、心配がどっかに行ったりして
しまいます。
これはやはり今の自分にぴったりの言葉だからです。
これが他の言葉だとちょっと効果が弱いのだと思います。
私の場合だと、「やりたいことは全部やる」と言った時に、頭の中がパッ
と明るくなって、胸の辺りもポッと温かくなって、何かを諦めかけていた
時に、そうだやってもいいんだ、求めても良いんだ、手にしてやるという
エネルギーが湧いてくるのを感じます。
ある言葉を言った時にあるイメージや感覚が体全体を包み込みます。
この場合の言葉というのは後に続くイメージや体感を導くためのボタンの
ような役割をしています。
どこかの偉い人が言ったような有名な言葉やきれいな言葉である必要はな
くて、自分が欲しい感覚を思い出させてくれる言葉であれば、良いのです。
そして、普段私はアファメーションは主に携帯用に使っています。
声に出さなくても心の中で繰り返して言えるし、歩きながらでも言えます
からね。
でも、10分間自分のために時間が取れて人目につかないスペースが確保で
きる時は、言葉のアファメーションは使いません。
目の前に言葉を通さずに今欲しい自分の状態をダイレクトにイメージして
その中に入りそのものに融合していくということをやります。
私はイメージのアファメーションと呼んでいます。
例えば、朝仕事場について、今日は文章を3つ書き上げたいと言う時に、
いつも通り始めてしまうと私の場合は全部仕上がらないことが多いです。
そんな時に、今までに文章がすらすらと出てきてまるで自動書記をしてる
かのように短時間で書き上げて、しかも内容も良かった時のことを思い出
します。
あの時はどんな風に椅子に座っていただろう、顔の向きはどっちを向いて
いただろう、体は軽かっただろうかそれとも重かっただろうか、イメージ
はどんな風にやってきていただろう、と言うようなことを自分に問いかけ
ます。
実際の感じとしては、前に上手く行った時のことを思い出そうとしてる時
点で体はもうその時のようになっていて、自分に問いかけながら顕在意識
で確認して行っているという感じです。
そして、そのイメージを自分の前において、もう少し必要なものを付け加
えていきます。
今日の5時には3つの文章を仕上げて内容にも満足している自分はどんな気
分だろう、というのを少し感じてその感じも目の前のイメージに足します。
他にも足したい物があればこの時に足しておきます。
そして、今欲しいイメージが目の前に出来たら、今日はこのイメージで行
くと決めたことを自分の中で確認します。
それから、ゆっくりとそのイメージの中に入ってその感覚を充分に味わい
ます。
お気に入りの着ぐるみを着て、やがてそれが自分と同化していくような感
覚を味わいます。
じわじわとゆっくりとそのものに慣れて、馴染んでいくのを感じます。
そして、新しい自分で今日一日をどんな風に過ごすのかを朝から夕方まで
をイメージしてみます。
これは、《今日の私への最高の質問!!》をいくつも組み合わせた応用みたいな
ものです。
ほんの10分という時間をとってこれだけのことをやるのとやらないのでは、
一日の過ごし方は随分違ったものになります。
是非、試してみて下さい。
一度、無料体験コーチングを試してみませんか!!
←コラム一覧へ戻る
Copyright (C) 2007 大(dai) All Rights Reserved.
※当サイトのテキスト・画像等すべての無断転載転用、を固く禁じます。