前回は、楽しく学ぶ、をみてみました。
今回は、イメージは目的につながっているか、をみてみようと思います。
まず、イメージはとても大切だと思っています。
自分が欲しいもの、自分が幸せだと感じる暮らしを五感を使ってありありと
イメージしましょう、というのがエッセンスです。
今日は、その次のステップについて見てみようと思います。
例えば、100人の人が宝地図やアファメーションを使ったりして、期限を決
めて欲しいものをイメージしながら過ごしたとして、期限内に欲しいものを
手に入れる人とそうでない人が出てきます。
これはどのように捉えたらいいのでしょう。
自分の場合を考えてみても、欲しいものを明確にして沢山イメージして、手
に入るものとそうでないものがあります。
この違いは何から来るのでしょう。
前から気になっていたので観察していたんですが、確かに何か違いがあるよ
うには感じています。
手に入った時は、欲しいものや欲しいという気持ちがはっきりしている、何
が何でも欲しいという強い思いがある、手に入れることに戸惑いや躊躇がな
い、または、さらっと欲しい気持ちはあるがそれ程固執した思いはなく何か
に対する抵抗もない。
欲しいものを手にしたシーンをイメージした時に、明るくて周りの空気に透
明感がある、コントラストがはっきりしている。
また、欲しいものにつながる行動を自然に起こしている、あるいは、特に何
もしていないのに勝手に欲しいものがやって来ていることもある。
手に入らない時は、簡単に言えばこの逆のことが起こってますね。
何となく薄暗い感じや少し霧がかかったような感じがあったり、手に入れた
後のシーンをイメージした時に基本的にはうれしいけれど、それ以外の気持
ちもありそうな、何かはっきりしないようなはっきり見たくないようなもの
がどこかにありそうな感じがあります。
自分や他の人の様子も見ていて、私の感じでは宝地図などでイメージするだ
けで欲しいものが手に入るケースは、30〜50%ぐらいかな、と感じています。
(いろんなケースがあるので、中には80%以上という人もいますね)
確かにイメージをするだけで手に入るケースはあるので、それでうまくいく
ものはそれでいいですよね。
それでうまく行かなかったものに関して、どうしたらうまく行くのか気にな
ります。
少し違う見方をすると、元々欲しいもの、つくりたい現実を自分でつくって
いるという風に見ることもできますね。
今欲しいものは手にしていて、もう少し時間が経ってから手にしたいものは
少し先延ばしにしている。
また、自分の中でいくつもの見方や意向がぶつかっていることもありますね。
よく見かけるケースでは、恋人が欲しいと言葉では言っているのですが、そ
の一方、心のどこかで、できると面倒だと思っていたり、イベントの時には
いて欲しいけどそれ以外の時はいない方が自由で良いと思っていたりします。
またお金についても、〜にいくら必要だから〜円欲しいという場合、手に入
れた時のことをイメージしてもワクワクしない時は、必要を満たすだけのも
の、安全や生存を守るものになっているんですね。
これはホッとはするけれどワクワクにはつながらないので、あまりパワフル
ではないですね。
つまり、思考や思いが現実をつくるということで、今持ってる観念や習慣が
今の現実となっています。
恋人が欲しいと思いながら今いないのであれば、今欲しくない理由や手に入
れることへの抵抗や恐れがある(多くの場合、顕在意識では気づいていない
ことが多い)ということで、恋人がいない状態が総合的に見た今つくりたい
状態なのでしょう。
実際にどうすれば良いかというと、自分が持っている観念やどこかで決めた
ことに気づいて、対立しているものを統合して行くことになりそうですね。
イメージすることで期限内に手に入れられなかったものでも少し遅れて手に
はいることもあります。
潜在意識は、急激な変化を嫌うので、宝地図やイメージで新しい環境に慣れ
たり馴染んだりという新しいバランスをはやくつくって行くのには、やはり
とても有効です。
今思うのは、イメージや宝地図を使って、とってもスムーズにいったケース
を1つ見つけて、その時のイメージや感じをよくよく見て、他の欲しいもの
を扱う時のモデルにするのが良いかなと思っています。
慣れてくるとイメージしてみて、この感じだったら近々手に入りそうだなと
いうのがわかってきそうな気もします。
一番の肝は、やはり体が反応するほどワクワクするかということなので、今
日の私への最高の質問を使うと、本当に欲しいものを煮詰めていくことがで
きると思います。
是非、欲しいものは手にしてください。
一度、無料体験コーチングを試してみませんか!!
←コラム一覧へ戻る
Copyright (C) 2007 大(dai) All Rights Reserved.
※当サイトのテキスト・画像等すべての無断転載転用、を固く禁じます。